犬を飼う場合には、品物だけを準備すれば良いという訳ではありません。
やはり、家族全員で『どの様な飼い方をするのか?』等、よく話合って決める必要があります。
では、どの様な事を話合う必要があるのでしょうか?
コチラでは、それらの事柄についてまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さいね。
○食事(餌)・・・与える時間や与える人
○散歩・・・散歩をする時間や散歩する人
上記の役割分担は、犬と家族全員の係わりを持てる様に、キチンと最初から決めておきましょうね。
何故、この様な事柄を決めなければならないのかと言うと、やはり曖昧に役割分担しておくと、どうしても一人だけ負担を大きく感じる事になります。
また、犬自信も食事や散歩の時間を忘れられてしまう事で、ストレスを感じ易くなるのです。
○躾・・・どの様な躾をするのか等、家族で意識や知識を共有出来る様にしておく事も、良い飼い方の基本中の基本です。
例えば、トイレや失敗・悪戯に対する躾はとても重要だと言われてます。
家族1人1人が違う躾をしてしまうと、犬も混乱してしまいます。
同じ失敗をしたのにも関わらず、酷いしかり方をしたり、逆に全くしからないという対応では、躾自体が上手く出来ません。
ですから、同じ対応が家族全員出来る様にしておいて下さい。
○病気の対応・・・予め、動物病院の場所と連絡先を調べておきましょう。
特に小さな犬の場合には、体調を急に崩してしまう恐れがあります。
また、人間も同じですが、休日・昼夜問わず病気になります。
その為、いざをいう時の為にも、24時間診療の有無や休日診療がある病院等を調べていくと良いでしょうね。
そして、ひとりぼっちに犬をしてしまう時間帯の対策も、決めておくと安心でしょう。
この様に、色々な事柄を決めておく必要があります。
しかし、最後に最も重要だと思われる点をお知らせしておきましょう。
それは、どんなに可愛い犬であっても、何時かは年老いた犬へとなってしまいます。
飼い始めたときには、『まだまだ先の事・・・』と思うかもしれませんが、ケガや病気をした時と同様に、年を取ったときのことも考えましょう。
その為には、家族の間で小さな犬の時代からしっかりと話しておく様にして下さい。
確かに、品物を揃える事は大切ですが、それよりも最後まで責任をキチンと持って飼うための心構えが、最も重要な【準備】だといえるでしょうね。