犬を家の中で飼う場合には、どの様な事に注意すると良いのでしょうか?
それは、足元が滑らない様にする事です。
何故なら、犬という生き物は本来、外で飼う様になっています。
その為、足裏は屋外用に出来ているのです。
人間が思っている以上に、家の中の床は犬にとってとても滑りやすいはずです。
もし、滑りやすいままにしておくと、犬が転んでしまってケガ(骨折等)をするだけではなく、最悪な場合には股関節や膝関節に障害が出てしまう恐れもあります。
ですから、床を滑らない様に少しだけ見直す事で、犬にとっての飼い方は随分と快適さを増す事でしょう。
では、一体どの様な対策をとれば良いのでしょうか?
コチラで、それらについてまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さいね。
【肉球クリームを塗る】
直接、肉球に塗ることで滑り止めの作用がある『バウワックス』を使ってみましょう。
これは、滑り止めの効果だけではなく、肉球を雪道や砂利道から保護する効果もあります。
【滑り止めワックス等を塗る】
特に滑りやすい床(フローリング等)には、滑り止めワックスを塗りましょう。
ただ、飼い主の間では、『ワックスを犬が舐めってしまったら・・・』という心配もありますよね?
でも、ご安心下さい。
『ペットが舐めってしまっても大丈夫』という物が、最近では作られているのです。
それは、同じワックスであってもペット用のワックスです。
多く出回っていますので、探してみてくださいね。
その中でも、アースウィングの『わんわんスベラン』という商品が、非水溶性液体で犬が舐めても安心なんです。
小型・中型犬用よりも皮膜を硬くコーディングした大型犬用もあります。
また、東洋産業の『マキシマム ワンにゃんワックス』という商品は、塗膜が弾力性があり、滑り止め効果だけではなく、衝撃(ジャンプ等)も吸収してくれる優れものです。
ちなみに、お試しセットもありますので、使ってみるのも良いでしょう。
【マット(布製・コルク素材)やカーペット等を敷く】
とても、手軽に出来るのですが、注意しなければならない点があります。
それは敷いたマットが、犬が走った時に滑ってしまうという事です。
出来るだけ、吸着性が裏面にある物を選ぶ様にして下さいね。